💨 ベイプの煙は“水蒸気”ではない。室内・家族・子どもへの見えにくい曝露
ベイプについて、よくある誤解があります。
ベイプについて、よくある誤解があります。
「ただの水蒸気でしょ」
「紙巻きほど臭くないから大丈夫」
「部屋で吸っても煙じゃないし」
この言い方は、かなり危ういです。
出ているのは水蒸気ではない
電子タバコが出しているのは、単なる水蒸気ではありません。ニコチン、プロピレングリコール、植物性グリセリン、香料、加熱で生じる化学物質、金属粒子などを含みうるエアロゾルです。
WHOは、電子タバコの排出物には通常ニコチンやその他の有害物質が含まれ、使用者だけでなく、二次的にエアロゾルにさらされる非使用者にも有害でありうると説明しています。
EPAも、喫煙やベイプは室内空気に有害化学物質を放出し、周囲の人がそれにさらされる二次曝露が起きると説明しています。さらに、化学物質が壁、床、家具、衣類、カーペットなどに残り、あとから再び空気中に放出される三次曝露にも触れています。